明日は朝礼スピーチ!さぁどうする

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明日は朝礼でスビーチなのにどもったらどうしよう、などの心配をしている方もいるでしょう。
吃音(どもり)の症状がある方は、スピーチに勇気を持てないようです。
普段どおり話せば良いのですが、本番になるとどうしても緊張してしまう人もいるかもしれません。
朝礼でのスピーチで上手く話すためには、どうすれば良いのでしょうか?

会社の朝礼で、順番でスピーチを行っているところも多いのではないでしょうか。
今日の目標、昨日の反省、仕事で気がついたことなど、様々な課題が与えられます。
その課題について、与えられた時間内でまとめて話します。
簡単そうに見えますが、大勢の前で意見を述べるのは結構大変なことです。
大勢の前であがらないためにも、事前に自分が話すことを紙にまとめておくと良いでしょう。
どもりがある方の中には、緊張すると話すことを全て忘れる方もいます。
そういう時は、意見をまとめた紙を見ながら話をしても良いかもしれません。
どもって何も言えないよりは、そちらの方がまだマシです。
言いたい言葉が目の前にあれば、間違えることはありません。
後は、その言葉をゆっくりと話していけば良いのです。
これでスピーチも心配する必要はありません。

失敗はすぐ忘れてください

朝礼のスピーチでの直前エクササイズとしては、失敗を無視する方法もあります。
人は誰でも失敗します。
完璧な人など存在しません。
失敗は成功の元とはよく言いますが、まさにその通りです。
そのため、失敗があって当然という気持ちでスピーチを行っていくのです。
そして、もし失敗した場合は、その失敗を無視します。
いつまでも失敗にこだわると先には進めません。
失敗は失敗として受け止め、そのまま何もなかったような進行をしてください。
失敗を無視して、上手く話せたことだけに注目すれば良いでしょう。
また、その後に失敗に注目して、その原因を追及しても吃音(どもり)症は治りません。
余計に悪化するだけですので、失敗はそのまま忘れることが大切です。
失敗には注目せずに、ただ放っておけば良いのです。
成功したことに大いに注目して、話題にして喜んでください。
そして、その感情を脳に記憶させてしまいましょう。
この繰り返しを行うことで、突然のスピーチでも対応できるようになります。
失敗は当然という気持ちを持つことが大事です。

吃音(どもり)症の方はいつ失敗するのか、いつもドキドキしている人も多いことでしょう。
しかし、失敗は失敗として受け止め、すぐに忘れることも大切です。
朝礼のスピーチは多くあるかもしれませんが、そういう時こそ直前エクササイズの実行をおすすめします。