病院での吃音治療

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吃音(どもり)の悩みはとても辛いものです。
本人は意識しなくても、緊張のあまり言葉に詰まることも少なくありません。
そのため、できるだけ早く治療することをおすすめします。
治療法は様々ありますが、病院でも治療してくれるのでしょうか?

吃音(どもり)症を治療する場合、専門の病院で診察してもらう方法があります。
治療の1つの選択として、病院による治療を考える方も多いかもしれません。
しかし、どもりの症状は果たして何科にかかれば良いのか、疑問に感じる人も多いのではないでしょうか?
また、保険は適用するのかどうかも大きな問題だといえます。
まずクリニックの診療科目ですが、どもりの症状は通常、言語聴覚士さんの分野になります。
そのため、クリニックを選ぶ場合「精神科」、「心療内科」、「耳鼻咽喉科」などが挙げられます。
どもりの症状で最もイメージするのは、心療内科と精神科ではないでしょうか。
精神科と心療内科との大きな違いは規模の問題ですが、精神科と心療内科が一緒になったクリニックもあります。
実際に行っていることはそんなに変わりませんので、まずは一度診察してもらってください。
そして耳鼻咽喉科ですが、耳鼻咽喉科にも言語聴覚士がいるところは多く見られます。
特に小さいお子さんの場合、耳鼻咽喉科がおすすめです。

保険適用の件について

吃音(どもり)症の方はクリニックで治療する場合、保険について気にする方も少なくありません。
どもりの治療は保険が適用されるのか、やはり気になるでしょう。
治療が保険の適用になるかどうかは、クリニックに言語聴覚士が在籍するかどうかで変わってきます。
言語聴覚士さんがいれば保険が適用されることがありますが、心療内科や精神科で薬による治療の場合は、保険適用外になることもあるのです。
このように、吃音(どもり)の治療に保険が適用されるのかどうかは、それぞれのクリニックによって異なります。
そのため実際に治療を受ける時は、事前にクリニックに問い合わせる必要があります。
日本の場合、どもり症状の治療で病院に行く方はそう多くありませんので、専門的知識を持った言語聴覚士さんは少ないようです。
クリニックの選択に迷っている方は、インターネット検索などしてリサーチしてみると良いでしょう。

どもりの治療として、クリニックも一つの選択肢になります。
しかしクリニックによって治療法は異なりますので、事前に問い合わせてみてください。
また同時に、保険適用の件も聞いておくと良いでしょう。