吃音者に向いてる仕事とは

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吃音(どもり)症がある方は就職しにくい、またできないと思っていないでしょうか。
しかし、そんなことはありません。
どもりのある方でも様々な職種に就いています。
しかし全体的に見てみると、吃音(どもり)者に向いてる仕事はあるようです。

どもりの症状がある方は日常会話でも、どもりやすい方が多くいます。
そのため仕事になると、緊張する人も少なくありません。
どもりが気になる方は、コミュニケーションの必要ない職種に就く方法もあります。
どもりがある方は、どのような仕事が向いているのでしょうか。
まずはプログラマーです。
プログラマーは、吃音(どもり)症の方が最もなりやすい職種といえます。
実際の仕事内容は、SEが提案した要件定義を元にして開発を行います。
プロジェクト作成には大切な人材となりますが、リーダーやマネージャーとして仕事をするよりも、いちメンバーとしての仕事が多いといえます。
1人でコツコツ仕事を行うことが多いので、大勢の前でのスピーチや電話の対応もあまりありません。
打ち合わせの際に意見を提示することはありますが、多くは1対1での会話がほとんどです。
そのためプログラマーは、吃音(どもり)症の方に向いてる仕事といえます。

他には!

1人でコツコツ行う仕事といえば、デザイナーの仕事も挙げられます。
最近はコンピュータを使って行うことも多くなり、1人で作業する時間が増えています。
デザイナーの仕事は写真加工、チラシ作成など様々です。
さらにWEB、html、またCSSなどの知識を持っていれば、ウェブサイトのデザイン制作なども行えます。
WEB作成の需要は増えており、今後はFacebook、TwitterなどのSNSと関連したWEB作成が多く求められます。
また「インフォグラフィックス」のニーズや、スマートフォン用のサイト作成など、今後のデザイナーのニーズはさらに高まることが考えられます。
デザイナーであれば自宅でもできますので、人と会うこともそう多くはありません。
連絡もメールでできますので、言葉を発する機会は減ります。
デザイナーの仕事は誰でもできる仕事ではありませんが、どもり症の方はトライしてみるのも良いかもしれません。

どもり症の方は、仕事について色々な不安を持っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、どもり症の方に向いてる仕事はありますので、その中から選択してみるのも良いでしょう。
まずは様々な職種を見て、自分に合っているものを探してみてください。